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ウラル水晶/ズラトゥースト産 煙水晶セルフヒールド 10.1g (Ru113) 寸法 約 W17x D12x H49(mm) 重量 約 10.1g 産地:ロシア,ウラル,チェリャビンスク,ズラトウースト ロシアの鉱石美術館の地質学者より届けられたもので、通常国内では入手困難な産地の小さ目の総数20個の水晶のうちの1個です。 本品は、ロシレムの採れたチェリャビンスクより西方110qのウラル山脈南部に位置するズラトウースト産のスモーキークォーツです。 水晶の成長過程で、地殻変動などが原因で衝撃を受け、折れたり破損した部分が自己再生して新たに結晶化する事をセルフフィールドと言いますが、菱形状に伸びた結晶で、小さなカテドラル状のトップになった両剣結晶です。 透明度もあり、欠損らしきものも見られない綺麗なミニスモーキークォーツです。 ※大きな結晶ではありません。画像は大きく撮ったものです。 良くご覧いただきご検討ください。 ※台座等の付属品は特におことわりしない限り全てついておりません。 ※寸法は表題画像の 横幅Wx奥行Dx高さH で表示。 ※画像は時計回りに回転させて撮ったものに各部分や、その拡大画像などを加えて掲載しています。 |
[水晶のトモミネラル] [ロシア水晶(ウラル産、極東-プリモーリエ産、ドードー産) ] このページに掲載されている商品をご注文される場合は、「カゴボタン」をクリックしてください。商品が買物カゴに入入ります。 |