[53]
アクアマリン A
18o,17.8cm
\ 19,700
[52] 現品閲覧中
アクアマリン A
17o,17.2cm
\ 16,700
[50]
アクアマリン A
16o,17.8cm
\ 15,000
[47]
アクアマリン A
15o,16.4cm
\ 12,300
[32]
アクアマリン 3A
10.5o,15.5cm
\ 22,200
[20]
アクアマリン 4A
8.5o,17.4cm
\ 32,600
[18]
アクアマリン 4A
8o,16.6cm
\ 30,000
アクアマリン A〜
6〜18oサイズ
\ 6,300〜
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アクアマリンブレスレット A 17o 内寸17.2cm (52)
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下記の小画像をクリックして現れる大画面の右左に出る矢印><をクリックすれば 前後の画像に移動します。
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商品番号 : [No.52] aquamarine-bracelet
内寸法 : 約 17.2(cm)
玉径 : 約 16.7~17.5(mm)
玉数 : 13(個)
重量 : 約 92.6g
アクアマリンの大玉を求めていて巡り合えた価格の割に上質と思える
ブレスレットで、画像に出てくる黒点などは実物ではそれほど気に
なるほどのものではありません(個人差はありますが)。
全体的には薄めのシーブルーのまとまった色合いで綺麗です。
正面から時計回りで5枚、裏に返して反時計回りに5枚写していますので、1枚目と6枚目の画像は
左右逆になって同じ粒を写している事になります。
同様に、2-7,3-8,4-9,5-10(枚目の画像)が左右逆で同じ粒を写している様になります。
拡大画像は時計回りで2珠づつ写し、奇数個ですので最後は中心1珠になります。
※撮影では輝く部分が白く写りますので、実物より輝きが抑えられた画像になります。
アクアマリン(藍玉)は3月の誕生石でエメラルド(翠玉,緑玉)と
共に有名な緑柱石(ベリルBeryl)で発色の原因は鉄分です。
緑柱石は青色をアクアマリン、緑色をエメラルドと言いますが、清涼感
のある独特な水色は多くの人々に愛され、指輪やイヤリングなどの宝石
として遠くエジプトの時代から用いられていました。
他にも緑柱石として違った色のものが存在し、赤、ピンク系がモルガナ
イトやレッドベリル、黄色がヘリオドール、無色がゴシェナイトと呼ば
れます。
主成分はベリリウムとアルミニウムの珪酸塩ですが、アクアマリンと
ヘリオドールは鉄が、エメラルドはクロムやバナジウム、モルガナイト
やレッドベリルはマンガンが微量に混入する事で発色の違いが出ると
いうことです。
遠く古代ローマでは、航海の安全を願うお守りとして船乗りたちが愛用
してきたという歴史を持つ石でもあります。
国内ではパキスタン、インド産のアクアマリン原石をよく見かけますが
、他にもロシア、マダガスカル、アフガニスタン、スリランカなどの
産地があります。
アクアマリンは比較的大きく綺麗な結晶で産出しますので、エメラルド
などより入手しやすくなっております。
※アクアマリンは国際的にも過熱処理が認められている石ですが、鑑別
では加熱、非加熱の見極めはできないとされています。
従いまして、加熱・非加熱を強く謳ってもあまり意味がありませんが、
加熱・非加熱に関わらず美しいものは存在しております。
美しさで価値観の出る石ですので、その観点で選択する事が良いと思わ
れます。
【パワーストン伝承】として
3月の誕生石として知られるアクアマリン。
人々を穏やかな幸せな気持ちにさせるといわれ、幸福、健康、富を象徴して幸せな結婚をすることが出来る、夫婦和合の力がある宝石と言われております。
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[税込] 16,700円
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