[16]
虫入りアンバー(琥珀) ドミニカ産
12~14o,18.2cm
\ 135,000
[15]
虫入りアンバー(琥珀) ドミニカ産
9.6~11.6o,17.5cm
\ 83,000
[8]
ブルーアンバー SA ドミニカ産
10.7o,17.8cm
\ 127,000
[3]
ブルーアンバー SA ドミニカ産
8o,16.8cm
\ 72,000
[14] 現品閲覧中
アンバー(琥珀) ドミニカ産
10o,16.2cm
SOLD
[24]
緑琥珀 カリーニングラード産
18.5o,18.5cm
\ 72,000
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アンバー(琥珀)ブレスレット ドミニカ産 SOLD 10mm 内寸16.2cm (14)
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下記の小画像をクリックして現れる大画面の右左に出る矢印><をクリックすれば 前後の画像に移動します。
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商品番号 : [No.14] amber-br
内寸法 : 約 16.2(cm)
玉径 : 約 9.8~10.5(mm)
玉数 : 20(個)
重量 : 約 11.4g
正面から時計回りで5枚、裏に返して反時計回りに5枚写していますので、1枚目と6枚目の画像は左右逆になって同じ粒を写している事になります。
同様に、2-7,3-8,4-9,5-10(枚目の画像)が左右逆で同じ粒を写している様になります。
※撮影では輝く部分が白く写りますので、その場合は実物より輝きが抑えられた画像になります。
一般的には採取量の多いバルト海産、ロシア産が紹介されますが、産出量の少ない上質のドミニカ産を輸入できましたのでご紹介いたします。
中でも内包物の少ないものですが、地質柄か虫や植物の内包が含まれるようで、その一片を内包しているビーズも見掛けられます。
ネックレスで仕入れてブレスレットに組み替えましたので、10oサイズは2本限りで終了です。その中の1ブレスです。
ブルーアンバーより濃い目の色合いですが内包物が少なくドミニカ産なので、もしやと思いブラックライトを当てて見ますと、画像のような蛍光が見られました。
ブルーアンバーとして扱われても問題は無さそうですが、画像のような少し濁りを感じるブルーです。
ブレスレット2段重ねの画像で、上が当ご紹介ブレスレット、下がブルーアンバーのブレスレットです。内包の有無の品質差だけのように感じます。
現地手加工品ですので、真円で無いものが多々含まれています。
アンバー(琥珀)は良質の産地としてロシア、ポーランド等バルト海沿岸地域が有名ですが、世界のアンバー(琥珀)の9割がここで取れといわれております。
日本では岩手県久慈市が産地として知られています。
国内では近年ドミニカ産の琥珀も有名で、虫入り・葉入り、ブルーアンバー(琥珀)なども紹介されています。
アンバー(琥珀)の成分は琥珀酸などの樹脂酸で、樹脂が化石化したもので正確には石ではありませんが、その独特の艶−透明から半透明、
暖かみのある色−乳白色、淡い黄色、黄褐色、蜂蜜色などがありアンバー(琥珀)は宝飾品として根強い人気を持ち続けています。
また、虫入りアンバー(琥珀)などは特に珍しく人気もありますが、それだけにアンバー(琥珀)の贋物も多く出回っています。
稀に苔や各種の植物が含まれているアンバー(琥珀)もあります。
アンバー(琥珀)は汗にも強く、軽く、アクセサリーとしても気軽に使用できますが、非常に柔らかく傷などがつきやすいので、使用後は
布で拭くようにして柔らかい布などに包んで置くようにして下さい。
アンバー(琥珀)と同じ成分でコーパルがありますが、数千万年前までにできた琥珀の若い物と考えたら良い思います。
見た目はアンバー(琥珀)もコーパルも同じですが、大きな違いはコーパルは徐々にひび割れてくる事です。
なかなか見分けがつきにくいですが、コーパルは数十年の中でひび割れてくると言われます。
この事でコーパルの原石はアンバー(琥珀)の数十分の一の価格で取引されます。
コーパルも自身の一生の中で楽しむには安価で良いかもしれませんね。
【パワーストン伝承】として
”幸せをもたらす石”としてもアンバー(琥珀)は人気があります。
高ぶった感情を鎮め、日々の生活に疲れた時やストレスがたまった時など精神を安定させるといわれています。
瞑想したい時のアイテムにもなるようです。
心を暖める石といわれて、昔から気管支に効くパワーストーンといわれています。
美容にも良いようで、高級エステサロンでは、マッサージにアンバーが使われているようです。
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SOLD
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