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2015年4月 弊社の黒水晶の仕入先である鉱山からの産出量が非常に少なくなりました。 実は、黒水晶モリオンの単独での鉱山は無く、御影石の採石場から出てきていま す。 御影石を砕石し始めた上層では、黒水晶・モリオンの空洞はしばしば出てきます が、徐々に採石を進めて深くなると、御影石の重圧で下層部には空洞が極端に 少なくなってきます。 その分、下層部になれば、黒水晶・モリオンの品質は落ちて行き、逆に御影石の 品質は上がって来ます。 この様な事情で、上質の黒水晶・モリオンの産出量が極端に落ちています。 弊社も、発注後1年以上待っての原石の入荷が5月です。 品質も、以前のものは望めないのが現状です。 環境問題でも採石場が減ってきているとの事です。 2014年4月 弊社在庫のチベット産黒水晶(モリオン)ビーズは、他社に比べますと高価ですが、 最近かなり安価で流通している事から、山東省産で黒水晶(モリオン)のビーズ製作 を依頼したところ、ビーズにできる原石が殆ど無く、ブラジル産の水晶ビーズに 照射した結果出来上がる、黒、茶色、変色無しのビーズを分類して黒水晶(モリオン) 、スモーキー、水晶として卸しているとの事です。 これはかなり以前からの事で、仕入の業者が綺麗な物を求めるため、こうした手段 で製作したモリオン・黒水晶ビーズが流通しており、今はこの商品しか提供できな いと連絡が入りました。 鑑別では判別できないので、このような照射されたものが市場の大半を占め、 卸、販売されていますので特にビーズなどに注意が必要となってきています。 中国の黒水晶採掘地方 中国の黒水晶で現在採掘されているのは山東省、内モンゴル、弊社関連のみ取扱のチベット自治区があります。 日本に一番輸入量の多い山東省産は一般的にスモーキーに類する光を通すものが多く、チベット産のように真っ黒のものは非常に少ないと言われております。 このため、市場に出回っている黒水晶の多くがスモーキー的な光を通すものとなっている理由です。 まだこの場合は良いのですが、半数近くの原石(クラスター)、丸玉、ビーズが人工的に照射されているとの情報です。 採掘量が少ない上に黒水晶ビーズの不良率が高い為、こうした人工照射されたものや照りの強いスモーキー クオーツが黒水晶ビーズとして出回っているのが現状です。(2009.01) 2月に入りまして鑑別機関より訂正が入り、この機関では現在は宝石名の「カンゴーム」「モリオン」の名称は使用して いないとの事で、「スモーキークオーツ」「黒水晶」「ブラックカルセドニー」の線引きが非常に難しいところですが、厳正な鑑別結果として「黒水晶」の 表記をしてもらえる事になりました。(2010.02) 従いまして、今回製作(2009.01)の黒水晶ビーズを再度A.G.L会員の鑑別機関に鑑別依頼を出す事に致しました。 下記が大きさを変えて6個の鑑別をしてもらった結果のソーティングメモです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この段階で、「黒水晶」と表記できる基準として、通常の照明で光を通さない黒く見えるものは「黒水晶」と表記してもらえることになりました。 更に、現地で確認した数百キロから1トン近くある岩石を伴う洞窟の原石の一部をカットしてもらい取り寄せました。(下記画像)(2009.02) ![]() ![]() それぞれ25kg前後の重量があります。 初めて見る双晶の黒水晶も届きました。約20kgの重量のある大きさです。 ![]() ![]() 真っ黒の不透明の黒水晶(モリオン)のご購入はこちらから。 (品名をクリックすれば掲載ページを開けます) ![]() ![]() ![]() 黒水晶(モリオン)ブレスレット 黒水晶(モリオン)丸玉 黒水晶(モリオン)クラスター その他の真っ黒の不透明の黒水晶(モリオン)をご希望の方は、品名をクリックすれば掲載ページが開きます。 特選黒水晶(モリオン)ブレスレット 、 黒水晶(モリオン)ネックレス 黒水晶(モリオン)勾玉・ペンダントトップ チベット黒水晶(モリオン)のブレスレットには下記の保証書が付けられます。 弊社の発行するチベット黒水晶(モリオン)保証書です。 ![]() 本編の内容および画像の無断転記、使用は厳禁といたします。 店主敬白(2008.12.11) |