紅水晶・蓮の花 30mm 復活の花・置物 丸玉受台
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紅水晶・蓮の花 30mm 復活の花・置物 丸玉受台 寸法 約 W30x D28x H19(mm) 重量 約 21g 寸法は横Wx 奥行きDx 高さHで表示しています。商品によって重量、寸法は多少前後いたします。 縁起物、水晶玉の受台などに使用するために製作いたしました。 ローズ特有のカンやキリのあること、天然石彫刻品ですので、色、形が若干掲載品と異なることがありますが、予めご了承お願いいたします。 ご希望の商品の番号を買物カゴの備考欄にご記入ください。 ※蓮の花に関する伝承 蓮（睡蓮）は泥中に咲きながら、その汚泥にそまらず、清らかで美しく香気を放つことから、清純と美しさの象徴とされています。 エジプトでは聖なる花として壁画にも多く残されており、太陽神とゆかりの深い「再生の象徴」とされ、夕方萎むが朝には開くことから、復活の花とも呼ばれています。又その美しさから「ナイルの花嫁」とも呼ばれています。 インドでは極楽浄土はハスの花の形をしているという思想があり、生存中に善を積んだ人は蓮の花のつぼみに包まれて極楽に行け、蓮の花の上に座って平和に暮らせると信じられています。 そして、ハスは花の中で最も美しく、最も優れた香りの一つとされ、インドでは、最高の美女のことを「パドミン（蓮女）」といい、「ハスのような美しさだ」と形容します。 また、ベトナムでは最も高価なお茶には、ハスの香りがつけられています。 花言葉：雄弁・再生 |
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