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カテドラル水晶 セルフフィールド ブラジル産 3.8kg (374) 寸法 約 W158X D125X H190(mm)…台座含む W181X D125X H205(mm) 重量 約 3.80kg(水晶3.58kg、台座222g) 産地:Governador Valadares, Minas Gerais, Brazil 寸法は 横幅Wx奥行Dx高さH で表示しています。画像は時計方向に回転させて撮影した4枚に、さらにポイントをとらえて撮影したものを掲載しております。 台座付です。 ほんのわずかスモーキー掛かったブラジル産のカテドラル水晶です。小振りでよく見かける単晶タイプが集まったカテドラルと違い、表面がレコードキーパーの集結したような形状で、結果としてトライゴーニックの様相も見られるタイプのカテドラル水晶です。後ろ側は何らかの理由で一度外れた部分が付いて再結晶した表面を見せ、また2個のカテドラル結晶が自然接合して1個のカテドラル水晶になったような様相も見られます。 この形状のものは結構大き目のものが多く、一点扱いで稀少とされ高額で取引されています。国内にも入荷数は少ないようです。 ※台座の彫りが浅いようで、後ろ側に傾きやすいところが見られます。台座後ろ側に薄い木片などを入れると安定します。(木片を入れておきます) |
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